千葉県南房総市の道の駅に発動発電機の寄贈しました
一般社団法人日本道路建設業協会は当会と連携し、国土交通省が推進する道の駅の防災機能強化として、全国の地方自治体において地域防災計画に位置付けられる道の駅の発電機保有率100%を目指し、今後3年間で約200の道の駅に小型発電機を寄贈します。10月12日(月)、昨年の台風15号および19号で甚大な被害にあった千葉県南房総市の道の駅7駅へ寄贈を行い、これを皮切りに、全国へ順次展開してまいります。
【10月12日に寄贈した7駅】
・道の駅 三芳村
・道の駅 ローズマリー公園
・道の駅 ちくら・潮風王国
・道の駅 富楽里とみやま
・道の駅 白浜野島崎
・道の駅 おおつの里
・道の駅 和田浦 WA・O!
今年度寄贈予定の道の駅(全67駅)についてはリリース文をご参照ください
2020年10月15日