<第11回(1996.8)登録> 【住民サービス部門モデル「道の駅」】
国道182号線にある新見市唯一の道の駅! 近くには、西の尾瀬とも形容される「鯉が窪湿原」があり春から夏にかけてさまざまな植物が開花する。 道の駅鯉が窪では、地元産のお米を施設内にある「製粉所」で「米粉」に加工し「米粉パン」や「米粉ピザ」を作っている。また、新見市の名牛である「千屋牛」のお肉を使った料理や哲西栗を練り込んだ「マロンソフトクリーム」が味わえる。
※3月~11月の期間中、売店・レストランは毎日営業中!
周辺の観光情報
■鯉が窪湿原
「西の尾瀬沼」とも形容される湿原ですが、尾瀬沼に比べると標高は1000m以上も低く、多彩な植物が自生しています。
お土産品
米粉・米粉パン用ミックス粉・お米で作ったカレールゥ・お米で作ったコーンシチュー
レストランのメニュー
新見市の名牛である「千屋牛」のお肉を使用したメニューを豊富に取り揃えています。
レストランのメニュー
新見市哲西町の猟師さんが上手に血抜きをしてあるため臭みがなくおいしくお召し上がりいただけます。