<第48回(2017.11)登録>
沼田市と栃木県日光市を結ぶ国道120号線沿い、片品村の中心地となる片品村役場の北側に位置し、尾瀬国立公園の稜線をはじめ、片品の里山風景を目の当たりにすることができる場所にあります。
片品村の新鮮な高原野菜の販売する「農産物直売所かたしな屋」をはじめ、これら片品村産高原野菜をふんだんに使い、地元産小麦と名水百選に選ばれた水を使って作る尾瀬名水うどんが自慢の「かたしな食堂」、地元のシェフや主婦が週替わりで自慢の料理を提供する「村民キッチン」、花豆・トマト・リンゴソフトクリームや焼きトウモロコシが楽しめる「スナックコーナー」、尾瀬の稜線などを眺められる「展望テラス&足湯」、芝生や水遊び場、砂遊び場などがある「813(はちいちさん)広場」、24時間誰でも使えるトイレ(ベビーコーナー及びマウスウォッシュコーナー併設)、さらには名水百選に選ばれた湧き水を自由に汲んで持ち帰ることができる「水くみ場」などがございます。
周辺の観光情報
『尾瀬国立公園』
「はるかな尾瀬、遠い空」と唱歌にも歌われ、親しまれてきた尾瀬。
本州最大規模の高層湿原を擁し、夏には様々な花が咲き乱れます。
お土産品
『はなまめ甘納豆』
片品村特産の花豆をふっくらとした甘納豆に仕上げました。
レストランのメニュー
『尾瀬名水うどん』
平成の名水百選に選ばれた水と群馬県産「上州地粉」を使用してこねあげた、自慢のうどんをどうぞお楽しみください。
なお、うどんの麺につきましては大盛りサービス(追加料金なし)とさせていただいております。